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青写真あおじゃしん

aojashin

青図、青焼あおやき、ブループリントともいう。図面などを複写する技法。元々は、原図と感光紙光に反応する薬剤を塗った印画紙。を重ね露光し、光が当たった部分がクエン酸第3鉄からクエン酸第2鉄へ還元する科学反応を用いた、青地に白線の陰画(ネガ)を指す。現代では、白地に青又はそれ以外の色で印刷した陽画(ポジ)の建築図面も含めて呼称されている。工学で、この技法を使って描いた図が多いことから設計図自体を指していたのが、更に転じて計画を立てることなどを意味する比喩表現として用いられるようになった。

参考文献1. p242, 参考文献2. p14, 参考文献5. p2, 参考文献10. p13-14.

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