中門ちゅうもん chūmon 1. 中和院(ちゅうわいん)の南門(なんもん)。 2. 社寺建築の門の一つ。寺院では堂の前、神社では本殿の前に設けられる。 3. 平安、鎌倉時代の寝殿造の住宅において、中門楼の途中に設けられた門。 4. 鎌倉、室町、桃山時代の住宅に設けられた楼。寝殿造の中門楼のように、一方が壁でその他の部分が開放されたものが普通。 5. 茶庭において、中潜り(なかくぐり)よりは簡素な、外露地(そとろじ)と内露地(うちろじ)を隔てる門の一種。 6. 中門楼。 参考文献1. p62, 参考文献2. p1066. 関連語 中潜り(なかくぐり) 内露地(うちろじ) 外露地(そとろじ) 中露地(なかろじ) 中門5. 内露地側。(楽水園、博多区) 中門5. 外露地側。