土台どだい dodai 木造建築で、基礎(きそ)の上に設置される横架材。枘穴(ほぞあな)が開けられ、そこへ柱(はしら)を差し込む。柱から伝えられる水平方向の荷重を受け、その力を基礎(きそ)に伝える。建物の外側に設けられるものを側土台(がわどだい)、室内の間仕切り壁の下に敷かれるものを間仕切り土台(まじきりどだい)、又は繋(つな)ぎ土台という。基礎がコンクリートの場合はアンカーボルトで緊結される。シロアリや湿気などの対策のため、素材はヒバやクリ、ヒノキなど耐久性の高い木材が用いられ防腐処理が施される。 参考文献1. p47-48, 参考文献2. p1196, 参考文献5. p204. 関連語