木摺(きずり) kizuri 塗り壁(ぬりかべ)の下地に用いられる幅の細い板。伝統的な工法では、幅3cm(1寸(すん))の杉板を5mm(3分(ぶ))空きに貫(ぬき)として並べ、その上から直に漆喰(しっくい)を塗る。鉄製のものと区別するため普通の木摺は板木摺(いたきずり)と呼ぶこともある。 参考文献1. p275, 参考文献2. p360. 関連語 板木摺(いたきずり)