三花懸魚(みつはなげぎょ) mitsuhanagegyo 「みつばなげぎょ」ともいう。懸魚(げぎょ)の形の一つ。蕪懸魚(かぶらげぎょ)や猪目懸魚(いのめげぎょ)の下端(したば)において、左右と下の三方向に同じ繰形(くりかた)を持つもの。鎌倉時代以降に禅宗(ぜんしゅう)と共に伝わり、禅宗寺院や近世の書院造(しょいんづくり)に用いられた。 参考文献1. p284, 参考文献2. p1608, 参考文献3. p108(懸魚), 参考文献13. p405. 関連語 懸魚(げぎょ) 安国寺(所在地: 福岡市中央区天神3-14)