棟持ち柱(むなもちばしら) munamochibashira 1. 棟木(むなぎ)を直接支えている柱(はしら)の総称。 2. 小狭柱(おさばしら)、二柱(ふたばしら)ともいう。神明造(しんめいづくり)の社殿において、左右の妻(つま)側の中央に建つ、棟木を支える柱。3. 与次郎組(よじろうぐみ)などの小屋組(こやぐみ)で、直に棟木を受ける柱。登り梁(のぼりばり)と呼ばれる梁を左右から差し込んで母屋(もや)を組むことで、屋根裏(やねうら)の空間を広くとることができる。土蔵(どぞう)や町屋(まちや)にみられた。 参考文献1. p150, p176(小狭柱)参考文献2. p1623. 関連語 棟木(むなぎ) 柱(はしら) 与次郎組(よじろうぐみ) 2. 川端大神宮(所在地:福岡市博多区上川端町9-36)