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飛石とびいし

tobi-ishi

道の導線としての実用性と、景観を整えるための装飾性を兼ねて配列された平たい石。初め16世紀の茶庭に用いられ17世紀ごろに書院庭にも展開されていくにつれ、より意匠性が重視されるようになった。役石といって用途ごとに分類された石があり、然るべき位置に配列される。例として踏石、蹲踞(つくばい)の前石、貴人石及び次客石じきゃくいしなど。又、配列の仕方によっても細かい種類がある。

参考文献1. p52, 参考文献2. p1203-1204, 参考文献6. p240, 参考文献7. p391, 参考文献10. p1923.